イギリスの古い鉛製のフィギュアを追加しました

こんばんは、妄創雑貨店のナカノヒトです。
久々に新商品を追加しましたよ。
シャビーでとってもサレオツなにくいヤツ。
シャビーって普通に書いてるけど、みんな知ってる？
え？知ってる？
素晴らしい…
私、全然知りませんでしたよ。

Shabbyはみすぼらしいさま。古めかしいさま。という意味らしい。
ようは古いってことなんだけど、使われ方としては「使い込まれて味がある」というプラスのイメージで使われてるね。

ちなみに似たような言葉でシャビーシックっていうのもあります。
おぉ、シャビーにシックがついたよ。
chicはシックな装いとかでも使うシック。優雅とかいう意味。病気の方じゃないよ。
今思ったら、シックもなんとな～くな感覚で使ってたような…
そんな2つの言葉を合わせて「古くて味のある品のあるもの」的な意味合いになる、そうです。

単にシャビーなものだと、味のある古いもの。
シャビーシックだと、古くて使い込まれた品のあるもの。

まぁほとんど同じ意味だけど、若干ニュアンスが違うような…
違うよね？
品があるかどうかって大きいよ？
大きいよね？
けど、シャビーシックの略でシャビーって使うことも多いみたいだから、その辺はニュアンスで、ということかな。
ニュアンスか…
ちなみにニュアンスって以下略　≫ニュアンスが気になる人はこちら

さて、話が大きくそれた気がするけど、商品の紹介です。
1900年代初期(1930年前後くらい)のふる～い鉛製のフィギュアです。
当時は結構高級品だったようで、上流階級の子供たちが遊んでいたもののようです。
海外でもコレクターが多いお品ですよ。
アンティークやビンテージを扱うお店では定番商品ですね。
そんな定番商品をいたく気に入ってしまい、た～くさん仕入れました。
わたくし、気に入ると壊れたように仕入れてしまう癖がありまして…
フィギュア以外にも、気に入って沢山仕入れたアップしてない商品がいっぱいあるのですよ。
頑張ってアップしていきますよ。
ほんと、頑張る・・・

1個机の上に置いておくだけでほっこりできるので、戦場のデスク(主に会社)にぜひ。
乾いた心に潤いを。

商品はこちらですよ。

all 1,580円　≫羊1